交通網
山手線や地下鉄、ターミナル駅、空港まで。東京・関東の人とモノを動かす交通インフラを紹介していきます。
つくばエクスプレス 秋葉原〜つくば 2005年8月24日に開業した首都圏新都市鉄道の路線。秋葉原とつくばを58.3km・20駅・最高時速130kmで結び最速45分で走る。鉄道整備と沿線約3,300ヘクタールの区画整理事業を一体的に進めた通勤新線で、開業後に沿線人口が大きく増加した。
中央線快速 東京〜高尾 東京駅と高尾駅を53.1キロで結ぶ、朱色(オレンジバーミリオン)の通勤路線。1889年開業の甲武鉄道を起源とし、都心のオフィス街から多摩の郊外までを一直線に貫く。東京の鉄道でも屈指の長い直線区間を持つことで知られる。
東京モノレール 浜松町〜羽田空港 1964年9月17日、東京オリンピック開幕の23日前に開業した日本初の空港連絡鉄道。モノレール浜松町から羽田空港第2ターミナルまで17.8km・11駅を結ぶ跨座式モノレールで、現在はJR東日本の完全子会社として運営されている。
ゆりかもめ 新橋〜豊洲(臨海) 1995年11月1日に新橋〜有明間で開業した自動運転の新交通システム。レインボーブリッジを渡って臨海副都心へと向かう14.7km・16駅の路線で、2006年3月に豊洲まで延伸。臨海副都心の開発と歩みをともにしてきた東京の海辺のアクセス路線。
東京メトロ銀座線 浅草〜渋谷 1927年に東洋初の地下鉄として浅草〜上野間で開業した路線。現在は浅草から渋谷まで19駅・14.2kmを結び、第三軌条・標準軌という開業時の仕様を今も維持する。
山手線 都心環状 東京の中心部を環状に結ぶ30駅・34.5kmの鉄道路線。1925年の環状運転開始以来、渋谷・新宿・池袋・上野・東京・品川を一つの輪につなぐ都市の大動脈として機能し続ける。
高輪ゲートウェイ駅/高輪ゲートウェイシティ 港区 2020年3月に山手線・京浜東北線の新駅として開業した高輪ゲートウェイ駅。隈研吾がデザインした折り紙モチーフの大屋根を持ち、旧JR車両基地跡地9.5haに広がる「高輪ゲートウェイシティ」の核として、品川と田町のあいだに新しい街のかたちを刻みつつある。
上野駅 台東区 1883年(明治16年)開業、東北・上越・北陸新幹線と多数の在来線が集まる「北の玄関口」。地平・高架・地下の3層22番線を持つ複合構造と、行き止まり式の地平ホームが醸す独特の空気は、今も東京の鉄道風景の中で際立つ。
渋谷駅(大改造) 渋谷区 1885年(明治18年)開業。JR東日本・東京メトロ・東急・京王の4社9路線が乗り入れるすり鉢状の谷底のターミナル駅。地形と地下河川が生む難工事として「100年に一度」の大改造が続き、2034年度の全体完成を目指す。
新宿駅 新宿区 1885年(明治18年)開業。JR東日本・小田急・京王・東京メトロ・都営地下鉄の5社が乗り入れ、36のホームと69の直接出口を持つ世界最多乗降客数のターミナル駅。西口の超高層タワーを核とした「新宿グランドターミナル」再編計画が現在進行中だ。
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