日本橋野村三井タワー
東京都中央区日本橋一丁目に建設中の地上52階・高さ約284mの超高層複合ビル。三井不動産・野村不動産・野村ホールディングスが主導する「東京ミッドタウン日本橋」の中核棟で、2026年竣工後は麻布台ヒルズに次ぐ都内2位の高さとなる。
TOKYO HIGH-RISE ARCHITECTURE
港区・千代田区・中央区を中心に、東京の大型オフィスビルとタワーマンションを一棟ずつ巡って紹介する趣味のブログです。竣工年・高さ・開発の背景を、公開情報をもとに記録しています。
写真: The White House(パブリックドメイン)
ビル・マンションも高速道路も鉄道も、カテゴリを問わず新しい順に10本。
東京都中央区日本橋一丁目に建設中の地上52階・高さ約284mの超高層複合ビル。三井不動産・野村不動産・野村ホールディングスが主導する「東京ミッドタウン日本橋」の中核棟で、2026年竣工後は麻布台ヒルズに次ぐ都内2位の高さとなる。
大阪市住之江区の人工島・咲洲に立つ地上55階・高さ256mの超高層ビル。1995年竣工時は「大阪ワールドトレードセンタービルディング(大阪WTC)」として開業したが、バブル崩壊後の破綻を経て2010年に大阪府に譲渡され、現在は府庁舎として使われている。
2020年9月10日開業。東京都江東区青海に建つ地上4階建の大型客船ターミナルで、延床面積は約19,000㎡。岸壁延長430m・水深11.5mの岸壁を持ち、世界最大級のクルーズ客船が接岸できる。ゆりかもめ「東京国際クルーズターミナル駅」直結。
2008年11月竣工。晴海運河を渡る橋長550mの道路橋で、5径間連続鋼床版V脚箱桁という独特の構造を持つ。2018年11月に環状第2号線として車道が開通。歩行者・自転車道も整備されており、晴海と豊洲を結ぶ湾岸の散歩ルートとしても知られる。
2006年3月25日開通。中央区晴海3丁目と江東区豊洲6丁目を結ぶ全長580mの道路橋。中央部に首都高速10号晴海線(2018年3月開通)を収め、海面からの最高点は24.2m。東京2020五輪の選手村エリアと豊洲をつなぐ湾岸の幹線として機能する。
1988年4月10日開通。岡山県倉敷市と香川県坂出市を結ぶ6橋の連絡橋群で、橋梁部の総延長は9,368m。道路(瀬戸中央自動車道)と鉄道(JR本四備讃線)を2段で通す構造は世界最長の道路鉄道併用橋として知られる。
1927年(昭和2年)竣工の鉄骨コンクリートアーチ橋。橋長79.3メートル・幅員22メートル。関東大震災後の帝都復興事業で整備された震災復興橋梁で、両岸のニコライ堂・湯島聖堂にちなみ公募で命名された。2017年に土木学会選奨土木遺産に認定。
2002年竣工。横浜港大さん橋の先端に立つ国際客船ターミナル。世界41か国660作品から選ばれたFOA(Foreign Office Architects)の設計で、波打つウッドデッキの屋上は24時間開放の公共空間になっている。
1998年4月開通、全長3,911mの吊橋。主径間1,991mは世界最長。主塔高は海面上約298.3m。1988年着工後に阪神大震災が直撃し、橋全体が1m延びたまま完成した。
2010年10月21日供用開始の羽田空港第4滑走路。全長2,500m。多摩川河口に桟橋工法と埋め立てを組み合わせたハイブリッド構造で建設され、鋼管ジャケット198基・鋼管杭1,165本が海底を支える。