オフィスビル

日比谷パークフロント

千代田区内幸町に2017年竣工した地上21階建てのグレードAオフィスビル。日比谷公園と皇居外苑に近い抜群の立地を誇る。

日比谷パークフロント
写真: Wpcpey / CC BY-SA 4.0 (Wikimedia Commons)
用途
オフィスビル
エリア
千代田区
竣工
2017年
階数
地上21階

日比谷公園に面した21階のオフィスビル

千代田区内幸町は、日比谷公園と皇居外苑を望む、都内でも屈指の緑豊かな立地だ。その一角に2017年、地上21階建てのオフィスビル「日比谷パークフロント」が竣工した。ビル名が示すとおり、日比谷公園に近接する環境を活かした立地が最大の特徴で、虎ノ門や霞が関といった主要ビジネスエリアにも徒歩圏内というアクセスの良さを持つ。最寄り駅は日比谷駅・内幸町駅・霞ヶ関駅で、複数の路線を利用できる交通利便性も高い。

緑と都市が交差する内幸町の再開発

内幸町は戦後から官庁・企業の集積地として発展してきたエリアだが、2000年代以降、老朽化したビルの建て替えが各所で進んできた。日比谷パークフロントもその流れのなかで計画され、グレードAオフィスとしての機能性と、周辺の緑豊かな環境に溶け込む設計が重視された。基準階の面積は約630坪という広大な執務空間を確保し、天井高3,000mm(最上階付近は4,000mm)の開放的な空間は、大手企業のフロアシェアや本社機能誘致に適している。

日比谷という名を冠したビルが近年相次いで登場するなかで、パークフロントはその先駆けとなった存在の一つだ。2018年には東京ミッドタウン日比谷が開業し、日比谷一帯の再開発はその後も続いている。緑に近い立地は、働く人々の環境への意識が高まる時代のニーズに合致しており、エリア全体の価値を底上げする役割を果たしている。

まとめ

日比谷パークフロントは2017年竣工、地上21階建ての大型オフィスビルだ。日比谷公園に隣接する立地と、基準階約630坪・天井高3,000mmのグレードAフロアが特徴で、内幸町エリアの再開発を象徴する一棟として定着している。日比谷・霞が関エリアへの宿泊は楽天トラベルでご確認ください。

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参考・出典

  • 不動産情報サイト officee.jp(2025年参照)

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